スキャナを使用した図面の重ね合わせ

スキャナデータのみ(工事の第1段階)
 これは、手書きの図面をスキャナで呼び込みデータ化したものです。
いわゆる手書きの青焼き図面の状態。
青焼きの際の図面のゆがみは画面上で補正しているので問題ありません。
このまま打合せや、改修工事の撤去図として使用したり、設備部分を消し、
建築のみ使用するなど手を加えずに使用することが出来ます。
 また、これを下敷きにして、画面上でトレースできるのでCAD化が容易にでき、
作図時間は大いに短縮されます。
:CADデータのみ(工事の第2段階
 これは、手書きの青焼き図面を下に敷き、その上にトレペをおいて描いた
トレペのCAD図面の状態です。
 スキャナデータを下敷きにして画面上でトレースしたので
CAD化が容易に出来、作図時間は大いに短縮されました。
:CADデータとスキャナデータの重ね図(工事の第1段階、第2段階を重ねて表示)
 スキャナのデータを工事の第1段階、CAD図を工事の第2段階とすると、
スキャナのデータとCADデータを重ね合わせることにより、工事のどの段階かがわかりやすくなります。